診療案内

TREATMENT

受診方法

当院がはじめての方

当院は予約制ではありませんが、あらかじめお電話でご連絡いただければ、できる限りお待たせしないように時間調整をいたします。
ただし、予約状況や診療の混み具合によっては、多少お待ちいただく場合もございます。あらかじめご了承ください。

ご来院の際には、以下のものをご持参ください。

  • マイナンバーカード(または健康保険証)
  • 現在服用中のお薬がわかるもの(お薬手帳など)

再来院の方

再来院の方はネット予約をご利用いただけます。
(予約なしでも診察いたしますが、待ち時間が長くなる場合があります)

発熱外来の方

咳・喉の症状、発熱、濃厚接触者、療養期間後でも症状が続いている方はアプリで予約は取れません。電話連絡したうえで来院してください。その際、来院時間を指定させていただきます。

お支払方法

各種クレジットカード、QRコード払い、交通系に対応しております。

耳鼻咽喉科について

耳鼻咽喉科について

耳・鼻・のどは、聴覚・平衡感覚や呼吸、発声、嚥下など、耳・鼻・のどは日々の生活に欠かせない機能を担っており、これらの部位に現れるさまざまな症状は早期の診断と治療が重要です。当院では、耳の疾患として中耳炎、外耳炎、めまい・難聴・耳鳴りなど、鼻の疾患としてアレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、嗅覚障害など、のどの疾患として扁桃炎、咽喉頭炎、気管支炎、咳、のどの異常感など、さらに声の疾患として声がれ、声帯ポリープ、喉頭がんなど、幅広い症状に対して専門的な医療をご提供しています。

例えば、耳の痛みや耳だれ、難聴、耳鳴り、めまい。鼻水や鼻づまり、くしゃみ、においが分かりにくいなどの鼻の症状。のどの痛みや違和感、声のかすれ、飲み込みにくさ、首の腫れなどの症状が対象です。者さまの不安や悩みに寄り添いながら、適切な診療とサポートを心がけておりますので、気になる症状がございましたら、どうぞお気軽にご相談ください。

耳の疾患

中耳炎、外耳炎、難聴、耳鳴、めまい等

鼻の疾患

アレルギー性鼻炎、副鼻腔炎、嗅覚障害等

喉の疾患

扁桃炎、咽喉頭炎、気管支炎、咳、喉の異常感等

声の疾患

声がれ、声帯ポリープ、喉頭癌等

口腔の疾患

舌の異常、味覚障害、だ液分泌低下等

その他、お気軽にご相談ください。

いびき、睡眠時無呼吸、首の腫れ(頸部腫瘍)、甲状腺、かぜ、咳、頭痛、補聴器相談、等

内科との違いについて

風邪をひいたとき、「内科か耳鼻咽喉科、どちらを受診すべき?」と迷う方も多いのではないでしょうか。
耳鼻咽喉科では、鼻や喉の奥までを直接観察できる内視鏡を用いて、粘膜の状態や炎症の程度を適切に把握し、必要に応じて吸引・ネブライザー治療・投薬などの処置を行います。
これにより、鼻づまりや喉の痛みなどの症状を早期に和らげ、合併症の予防にもつながります。
もちろん、耳鼻咽喉科でも発熱・頭痛・咳などの全身症状に対応する診療も行っております。
特に鼻や喉の不調がつらい場合には、耳鼻咽喉科を受診されることで、より専門的な対応が可能です。

当院の特色とする診療

めまい

めまい

「めまい」に悩む患者さんは原因がわからず、お困りの状態でご来院される方が多くおられますが、その原因の中で良性発作性頭位めまい症をはじめとする耳鼻咽喉科疾患が大多数を占めることはご存じでしょうか。

内耳には耳石という小さな石(炭酸カルシウム)があります。この石が何らかの理由で剥がれて三半規管に迷い込むと、頭を動かしたときにコロコロと石が転がり、三半規管が強く刺激され突然にぐるぐる回る激しいめまいや吐き気を引き起こします。これが良性発作性頭位めまい症と呼ばれる病気です。めまいを起こす疾患の中で最も多く、救急車で運ばれるめまい患者の2-3割はこの病気です。

「めまい」は目が回るとよく表現しますが、このような患者さんの目を見ると本当に目がクルクル回っています。このために赤外線CCDカメラを利用した特殊な検査用眼鏡を着けて検査を行い目の動き(眼振と呼びます)を観察します(赤外線フレンツェル検査)。眼振がどのような状態で出現するのか、また、その形はどのようなものなのかを詳細に判定して診断します。これがめまい診療の基本です。

めまい患者さんに対してしばしば投薬を行いますが、この方法では症状を抑えることはできても根本的な治療にはなりません。良性発作性頭位めまい症で最も有効なのは半規管に迷い込んだ石を除去するための特殊な運動療法(エプリー法など)を行うことです。これにより多くは比較的短期間に症状が軽快あるいは消失させることができます。

その他のめまい疾患についても追々情報を発信していきたいと思います。

耳鳴り

耳鳴り

高齢になると病気でなくても難聴を訴えますが、その際にはしばしば耳鳴が伴います。一方、急激に難聴を訴える場合(急性感音難聴など:これは病気です)にも多くは耳鳴を伴います。このように耳鳴は難聴と深く関係するので、耳鳴を訴える症例では聴力検査を実施し難聴の状態を評価します。さらに耳鳴の音の種類(音色)や強さの検査を行い(耳鳴検査)、自覚症状の強さや悩みなどを数値化するための質問票検査(THI検査)を行い、客観的に耳鳴の状態を把握し、上記の検査結果から耳鳴の原因などを評価し治療法の選択を行います。

急性感音難聴による耳鳴に対しては、難聴を改善させる目的でステロイドなどの投与を行う場合があります。慢性的な耳鳴に対しては各種内服薬(漢方薬含む)を駆使し、時には局所治療を行うなど耳鳴の軽減を目指します。また、ストレスや心因的な圧迫感から耳鳴を来すこともあり、場合によっては抗不安剤や抗うつ剤などを投与することもあります。

舌下免疫療法

舌下免疫療法

当院はアレルギー性鼻炎に対する舌下免疫療法(スギ花粉症およびダニアレルギー鼻炎の根本治療法)は治験段階から参加しているので積極的に行っています。治療を希望する方はご連絡ください。

睡眠時無呼吸症候群

睡眠時無呼吸症候群

当院は、いびきや日中の眠気の原因となる睡眠時無呼吸症候群に対し、耳鼻咽喉科専門医として気道の構造的な原因評価から治療まで積極的に対応しています。特に、ご自宅で実施可能な簡易型睡眠検査を導入し、CPAP療法の導入・管理にも対応。扁桃肥大など外科的治療が必要な場合も、適切な専門機関への連携が可能です。気になる症状がある方は、まずはお気軽にご相談ください。

頭頸部領域

頭頸部領域(舌・口腔癌、咽頭癌、喉頭癌あるいは甲状腺癌、頸部のはれものなど)が心配の方は受診してください。院長は大学病院で30年近く頭頸部癌(舌・口腔・咽頭・喉頭・甲状腺癌)の手術など行ってきたので、当院で適切な診断を行い必要に応じて基幹病院に紹介して加療するという流れです。

中耳炎

急性中耳炎、滲出性中耳炎に対しては、まずは投薬・局所治療などを行います。もし治癒が遅い場合には鼓膜切開なども行います。

発熱外来

発熱外来を開設していますが、発熱・咽頭痛を訴える方は、感染症の可能性もあるので事前に連絡した上で受診してください。当院は神奈川県から発熱診療機関として指定されています

CONTACT

横須賀市でめまい・耳鳴りなどの症状でお困りの方は、
なかむら耳鼻咽喉科クリニックまで。
お気軽にご予約・ご相談ください。

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